8月23日開催の「オカエリ夏祭りin小高2015」に、いわきおてんとSUN企業組合の再エネ電源カー「おてんと号」がやってきます!
おてんと号は福島の為に日本中から集まった、腕利きの職人さんの手で作られた廃天ぷら油をその場で生成し発電する、世界に一台の電源カーです。
車体のデザインはいわき市在住のイラストレーターのユアサミズキさんが担当しました。
廃天ぷら油を使った廃油発電、太陽光発電、風力発電の3つの電源の他、家庭のコンセントも電源に出来るマルチハイブリッド電源。医療用機器、大型空調機が使える200Vと家庭用各種家電品が使える100Vの両方に対応した蓄電システムのインバーターを搭載し、どんな場面でも活躍する事ができる優れた電力カーです。
当日は発電用に廃天ぷら油の回収を行っています。
廃天ぷら油を回収させて頂いたお客様限定に、ポストカードをプレゼント!
ぜひご持参ください!
▼おてんと号の詳細はこちら
http://www.iwaki-otentosun.jp/energy/school.php